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「カジャラ#2裸の王様」豊橋公演を見に行った感想~、ラーメンズのあのネタの続編が!?

カジャラ#2アイキャッチ

豊橋までコントライブを見に行ったら、その日の夜は寝不足による頭痛に悩まされた苦労詐欺だ。
ものすごい頭が痛かったから、最近は23時に就寝するようにしてる。

さて、Twitterでは日曜日に名駅から名鉄を使って豊橋に行ってる様子をUPしてた。
Twitterではその日の夜には呟いてたんだけど、ラーメンズ小林賢太郎さんの「カジャラ#2裸の王様」を見に行ってたよ~。

舞台俳優さんがやるコントライブ的なもので結構面白かった。
今回は見に行った感想を書いていくよ~。

 

道中でこんなものを発見

僕の現在の住まいは名古屋市内にある。(詳細は秘密)
カジャラの愛知公演は豊橋なので、今回は一度名駅まで行き、そこから名鉄に乗り換えて豊橋を目指すことになる。

名鉄なんて使うの数年ぶりなんだけど、名駅の名鉄ホームにいったら、こんなのがあった。

名鉄名駅にコナン&ヒロアカポスター

春から土曜の17時半~「僕のヒーローアカデミア」が放送され、その後の18時~「名探偵コナン」が放送されているから、その宣伝の模様。
勿論、ヒロアカは1期を全部見て、今期の2期も1話目から見ている。

前日に2話目の放送を見ていたから、見つけた時はちょっとテンションあがったw
毎週ジャンプも購入して読んでるから話の内容知ってるんだけど、アニメで見るとまたちょっと違うね~。

個人的には最初裏ボスなんじゃないかと思っていた刑事のおっちゃんが、アニメ版で見ると漫画より柔らかく見えたのが不思議だった。
普通に一般の警察としてヒーローと協力して戦うかっこいいおっちゃんやったw

さて、テンションが少し上り気味で名鉄名古屋駅から特急に乗って、豊橋駅へ。
ちなみにお昼からの公演だったから、早めに豊橋入して昼飯を駅内で食べたよ。

駅内に牛タンのお店があったので、お昼はそこでとることに。
牛タン&豚味噌のミックス定食を頼んで、美味しくて満足だったんだが、1400円とまぁまぁ高い金額を取られた(´;ω;`)

コントマンシップ「カジャラ」とは?

今回豊橋駅まで足を運びわざわざ見に来た「カジャラ」とは、ラーメンズ小林賢太郎さんが作・出演を手がけるコント公演のこと。
出演者は必ず5人になるみたいで、小林賢太郎さん本人の出演者として出てるよ。

第1回目の「大人たるもの」も僕は見に行ったんだけど、この時は小林賢太郎さんの相方片桐仁さんも出演してたよ。
ラーメンズの本公演「TOWER」以来の7年ぶりの舞台共演だったんだとか。

ラーメンズとしての舞台活動は休止状態なんだけど、復活はするのだろうか?
原因は片桐さんの性格によるものみたいだけど、正直あの性格は直らないんじゃないだろうか…。

カジャラでは必ず出演者を5人だすみたいで、今回もKKP(小林賢太郎プロデュース)常連メンバーに新しい人が加わってた。

  • 辻本耕志
  • 竹井亮介
  • 久ヶ沢徹
  • 菅原永二
  • 小林賢太郎

辻本・竹井・久ヶ沢・小林の4人で過去にKKPの「ロールシャッハ」を公演してて、その組み合わせに菅原さんが加わった感じかな。
「大人たるもの」の時は片桐仁さんと安井順平さんの2人だったんだけど、今回は久ヶ沢徹さんと菅原永二さんの2人になってるみたいだね。

「カジャラ」のここがすごい

「カジャラ」はコント集的な感じでいくつかのコントが演じられるんだけど、少しだけ普通のコントと違う点があるんだ。
それが、コントとコントの間になる幕間の部分にも演出が入っているってこと。

まず、「カジャラ」のコントは基本ベースととして舞台上に5つの四角い椅子と2つの長方形の枠を使ってコントを行っているところ。
時と場合で小道具を足したりとかはするけど、舞台のベースになっているのはこれらの道具だけ。

幕間のときにこれらの道具を移動させて次のコントの準備を行うんだけど、普通のコントならこの部分は見えないように真っ暗にしちゃうよね?
少し変わった演出をするなら、幕で覆って移動を見せないようにしつつ、幕の前に誰か出てもらって間を繋いでもらうぐらいだと思う。

これがカジャラだと薄暗い感じにして、演者が椅子や枠を運んで次のコントのセッティングを行っているところを見せちゃうんだよね。
薄暗いから誰が運んでいるかとかがわからないんだけど、椅子5個を組み合わせて一人がけのソファーを作ってるところとか見えて面白いんだよね。

あと、薄暗いとは言えお客からは舞台上が見えているから、道具を移動させている演者さんも移動させながら客の目を意識して演技をしっかり入れてくるんだよね。
コントだから演者さんも基本的に楽しそうにやっているし、この幕間の演出でも演技でしっかり見せてくれるから楽しさがお客さんにも伝わってより一層楽しめるんだよね。

全て小林賢太郎さんが演出してるわけなんだけど、こうゆう幕間の演出の入れ方も小林賢太郎さんらしさを感じれたな~。
今回竹井さんがコント内で早口言葉みたいなの挑戦してるんだけど、僕が見に行った時の公演は一発成功だったみたいで、暗転した時に小林さんと竹井さんがグータッチしているところが見れてよかった。

「#2裸の王様」の見どころ

裸の王様の見どころなんだけど、タイトルになっている「裸の王様」のコントは一番最後にくるような構成になってたよ。
ラストのコントが一番の見せ場なんだけど、そこまでのコントも面白くて腹抱えて笑わせてもらったw

5人がサラリーマンになって行うサラリーマンコントがあるんだけど、途中で小林さんと辻井さんのお調子者コンビが芸人みたいにショートコントとかやりだして笑ってしまった。
なにせコント内での2人の名前が「バカ部長」と「バカ部下」という何のひねりもない名前でくるから余計ツボに入ったよ。

最後の「裸の王様」の前に1つとあるコントが入るんだけど、このコントの冒頭が会場がものすごい湧いた。
実はこのコント、ラーメンズのとあるコントの続編になっているコントなんだよね。

会場には沢山ラーメンズファンがいたみたいで、小林賢太郎さんがとあるキャラとして舞台上に現れた時に盛り上がり方がすごかった。
僕は映像でしか見たことがなかったコントだったんだけど、会場の人と一緒に思わず「ォォオオー!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ オオォォー!!」ってテンション上がってたw

小林賢太郎さんとしてはラーメンズファンへのファンサービス的なコントだったから「裸の王様」の手前にこれをもってきたんだと思う。
できれば今度は出演者に片桐仁さんを入れて、ラーメンズとしてのコントもみたいなと思った。

「裸の王様」は小林賢太郎さんらしい作品だった

そして、コントの最後に出てくるのがタイトルにもなっている「裸の王様」
辻本さん扮する仕立て屋さんが春の国・夏の国・秋の国・冬の国の4つの国の王様に呼ばれて、それぞれの王様に合わせた洋服を作るため採寸をしに行くところから物語が始まる。

コントだから、それぞれの国の王様がボケるのに対して辻本さんが全部ツッコんでいくんだけど、これがやっぱり面白いね。
そして、演出が小林さんだから、小林ワールド全開な雰囲気と作品内容になっていた。

「裸の王様」の前までは芸人のコント的なものだったけど、「裸の王様」だけはこれまでのKKPやポツネンの世界観を持ってきてる感じだった。
「裸の王様」だけファンタジーなんだけど、これまでのコント作品の流れで見ても見飽きない感じになっていたのがまたよかった。

最終的に世間一般の「裸の王様」ってのはこうだけど、小林賢太郎さんにとっての「裸の王様」はこんな感じ!
っていうのがものすごい表現されてて、沢山笑って最後にほっこりして帰れる作品だったよ。

まとめ

前回の「大人たるもの」はコント感が大いに出てて面白かったけど、今回の「裸の王様」は小林賢太郎ワールド感が出てこれはこれで面白かった。
1個だけ残念だったのは片桐仁さんが出ておらず、ラーメンズのコントを見れなかったことかな~。

「大人たるもの」のときも小林賢太郎さんと片桐仁さんの2人だけのシーンは無かったんだけどね。
僕はラーメンズのファンと言うほどラーメンズに詳しくはないんだけど、コント映像をいくつか見て、この2人のコントを生で見てみたいな~と思った。

第3弾があるのなら、是非見に行きたいな~と思ってる。
次こそ片桐仁さんとのラーメンズのコントが実現されるのを楽しみにしている。