読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
MENU

嫌われる勇気を見て、アドラー心理学じゃあ企業内で出世するのは無理

ドラマ 書籍

嫌われる勇気アイキャッチ

先日放送されたドラマ「嫌われる勇気」の初回放送みた。
個人的には面白かったし、香里奈演じる蘭子の名言も良かった。

いつまでも変われないのは、自分が変わらないという決心をしているからです。

あなたの不幸は、あなた自身が選んだものです。

原作となっている本から持ってきたセリフかな?
集団心理に流される現代社会にとって人の目を覚まさせるいいセリフだと思う。

僕はこのドラマを見て、この考え方で日本企業で昇進するのは難しいと思った。
なにせ日本企業は遅れた思想を持った会社だからね。

アドラー心理学とは

アドラー心理学について

まず、アドラー心理学ってなんだって話だけど、簡単に言うとアドラーが考えた「個人心理学」ってやつらしい。
個人をそれ以上分けれないものと考えて、生きていく中で人がマイナスな状態からプラスの状態に向かって行動してるって考え。

僕はあんまり頭良くないから↑の説明で合ってるかどうかは定かではないかな。
一応wikiの内容を読んでみて自分流に噛み砕いてみた。

心理学系は興味あるけど正直専門外なんだよね。
こうゆうのは、心理学に強い「ココロクエスト」の管理人であるDrキャットウィスカーさんとかに聞いたほうがちゃんとわかるかも。

ココロクエスト~レベルアップ心理学~

Twitterとかでフォローして質問したらちゃんと教えてくれると思うよ。

嫌われる勇気のキャスト紹介

嫌われる勇気オープニング画像

庵堂 蘭子役は香里奈さん

物語の主人公である女刑事「庵堂 蘭子」を演じるのは香里奈さん
名古屋出身のモデルさんで、2001年から女優業もやってる。

僕が香里奈さんが女優業もやってるって知ったのは草彅剛さんと出演してた「僕の歩く道」を見たときだったな。
今回はかなり変わった役っぽいけど、探偵・刑事モノの主演って大概奇人変人だからしかたないよね。

青山 年雄役は加藤シゲアキさん

蘭子の相棒となる「青山 年雄」を演じるのはNEWSの加藤シゲアキさん
ジャニーズのアイドルグループNEWSとして活動する傍ら、俳優・小説家としても活動している。

加藤シゲアキさんは最近結構ドラマに出てるのを見る気がする。
青山は新人刑事で蘭子の部署に送られてきて、組むことになり1話目からかなり振り回されてた。
ドラマの中ではやたらと蘭子否定して周りと同調しようとするから、あんまりにいい感じがしなかったな。

大文字 哲人役は椎名桔平さん

蘭子の恩師で犯罪心理学を大学で教えている大文字 哲人教授役は椎名桔平さん
三重県出身の男優さんで、最近だとSPECとか暗殺教室とかに出てた。

椎名桔平さんは結構実力派なイメージがある俳優さんで、熱烈的中華飯店とかはよく見てたな。
大文字教授は犯罪心理学と共にアドラー心理学にも精通していて、物語の所々でアドラー心理学の考え方について教えてくれる。
ちょっと変わった雰囲気が椎名桔平さんとマッチしてていいと思う。

走るシーンいらなくね?

これは僕のただの一意見なんだけど、物語の終盤で蘭子が犯行現場を走り回って調べるシーンがあった。
これ見た瞬間思わず、

え?これ走るシーンいる?

って思ってしまった。
画面切り替えて犯行現場調べてるところだけでよかったと思う。

まぁ、うちの彼女は、ドラマ見て、

これ刑事ドラマにする必要ある?

って元も子もないこと言ってたけどね。

日本企業だと空気を読まなきゃいけない

ビルの風景

1話を見て感じたことだけど、周りの空気読んで他人に意見合わせて自分押し殺してる間は幸せになれないよねっていうのがなんか伝わった。
というのも南野陽子さん演じる天野真紀が開いている昆布茶教室の人達が揃いも揃って同じ意見を言うから気持ち悪い気持ち悪い。

天野が昆布茶が「おいしい」と言えば全員で「おいしい」
天野が「そのブランド物の服似合ってるわ」と言えば全員「似合ってるわ」

表現が大袈裟で違和感がすごいんですが、意外とこうゆう人達って周りにいるかもしれません。
その集団の中で一人だけ昆布茶の味だとかに疑問を持ってた人が最後の方で突然立ち上がって「昆布茶不味かったです。」とハッキリ言ったのは笑った。

この1話では、他人の顔色をや周りの空気を読んでそこに同調するような他人の人生を生きるんじゃなくて、ちゃんと自分の意見で自分の人生を生きろって伝えたいんだと思う。
この記事の冒頭で書いた蘭子の名言がまさしくそう言ってるよね。

でも、今の日本企業は昆布茶教室の人々と似たようなもんなんだよね。
一番上の顔色を伺い、上司や同僚達の空気を読んで、ものすごく会社に貢献すれば出世する。

蘭子のようなアドラー女子は疎まれて居場所が無くなるような感じです。
まぁ、蘭子みたいなタイプならそもそもそんな会社に依存しないし、そこに居場所も求めないから関係ないでしょうけど。

こうゆう集団心理がもろに働いて、自分が無い人間が量産されてしまうのが今の日本企業の殆どを占めていると思います。
海外は個人主義でアドラー心理学なんかもしっかり取り入れられている起業が多いのに、この国の起業は不憫ですな。

嫌われる勇気等のアドラー心理学を日本起業が取り入れればBEST

合体ロボ

ただ、日本の起業は世界よりも仕事が丁寧で、技術力がある。
そういった部分をキープしながらアドラー心理学を取り入れ個人主義になる起業が増えれば、国として大躍進するのではないだろうか?

日本が生み出してきたアニメなんかの技術は世界に誇れるレベル。
それと組み合わせてアドラー心理学を取り入れて職場が改善されれば良い事だらけでしょ。

アドラー心理学に関する本は「嫌われる勇気」だけでなく何冊か販売されてる。

ドラマ見て考え方として面白いと思ったので、ポチッて読むつもり。
特に嫌われる勇気はドラマが終わるよりも先に購入して読まねば(`・ω・´)

まとめ

アンパンマン

大文字教授がドラマ内で言ってたけど、アドラー心理学は勇気の心理学。

中二病っぽくてカッコイイ!

とか、アホみたいなこと思ったけど、勇気ってやっぱり大事だよね。
何処かに飛び込むのにも、何かをやり始めるのにも必ず勇気は必要。

これも大文字教授が言ってたけど、嫌われないように生きることなんて簡単。
相手に合わせた意見を出して、媚びへつらって相手に依存して生きていけば良いんだから。

でも、そんなんで出世しても何一つも面白くないと思う。
会社や職場の環境なんて捨て去って新たな一歩を踏み出したほうが数倍苦労するけど数十倍楽しいと思う。

僕もブログ等で収益をしっかり得られるようになったら、同じように新たな一歩を踏み出す!

ちなみに冒頭の子供が「ショートケーキ食べたい」ってごねているシーンだけど、俺も彼女も迷いなく「いや、ショートケーキ頼むだろ」って意見だった。
意地悪でショートケーキを頼むんじゃなくて、食べたいものを頼むってこと。

友人・彼女とかならまだしも、他人気にして好きなもの頼まないとかないでしょ。
冒頭のどんな内容のシーンか気になる人は実際にドラマを見てみてね。