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強すぎる正義感・正しさの裏に優しさが隠れてるよ

正義アイキャッチ

病み上がりのせいなのか、眠気が酷い苦労詐欺だ。
風邪によってダウンしたせいか、平日5時間半ぐらいしか寝てない反動なのか、眠気が半端ないのだ。

 

さて、つい先日なんだけど、Milkさんのブログにこんなエントリーが投稿されてた。

www.milkmemo.com

Renaさんが書いて下書きにしていたのを、Milkさんが許可を得て投稿したらしい。
まぁ、読んでたら言いたいことがそれなりに出てきしてしまった(;・∀・)

ってことで、今回はこれへの言及記事でも書いていこうかと。
Milkさん・Reanaさんほどちゃんとしたことは書けないが、生暖かい目で見てやってつかーさい

 

Milkさんの気持ちはわかるが、Renaさんの気持ちがものすごいわかる

僕が読んで一番最初に思った感想が以下だった。

Renaさんの気持ちがものすごいわかるんだがww

なにせ僕も一番近くにMilkさんと似たような人がいるもので(;・∀・)
そう、僕の彼女はMilkさんほどではないけど、Milkさんに考え方がかなり近いのだ。

ただ、彼女はMilkさんと似たような考え方のため、過去に精神的な病気を2回ほど患って、それを乗り越えてきている。
そのおかげか今は考え方は昔ほどはきつくなっていないみたいで、柔軟性もある程度は持っているみたい。

ただ、やはり正義感は強いみたいで、何かしらの話題で「こうあるべきでしょ!」と言い放ってしまうことも多い。
大体僕は「そうだね」と同調しつつ問題の落とし所を探していることが多いかな。

こうゆう時って結構難しいんだけど、相手に同調しすぎず、反発しすぎず、自分の意見を出していくのがいいと思う。
同調しすぎて依存状態になっても、反発しすぎて敵対してもどちらもいい方向にはいかないからね。

間をとりつつ自分の考えも整理して、相手に伝えて「いろんな考えがあるよ」と伝わるのがいいのかな。
正直難しすぎて僕自身答えにたどり着けてないんだけどね。

僕の親父とお袋

僕の親父は身長180cm・体重90kgでもとアメフトのラインマンだったためガタイがかなりよく、しかも頭はスキンヘッドだ。
50過ぎてもこの体型をキープしていて、実家に帰れば黒色のプリウスを運転してお袋と出かけている。

車の色はお袋が決めたらしいのだが、僕は呆れて、

色考えなよ…どう見てもカタギに見えないじゃん…

と言ったのだが、お袋からは驚くような返事がきた。

前の車とか勝手に避けてくれるわよ

こんな考えのお袋だから、ガタイがよく、ヤクザみたいな見た目の親父も

考えていることがわからん

と頭を悩ませてた。

お袋は身長150㎝の細身で、四姉妹の長女だったため、面倒見がかなりいい。
親父が男二人兄弟の末っ子だから、相性がいいみたいで、未だに一度も離婚しないのはそうゆうところなのかなとも思う。(知らんけど)

そんな親父とお袋も、昔は親父がMilkさん、お袋がRenaさんに近い考えを持っていたみたい。
ただ、親父は僕や妹たちができてから、かなり柔軟になっていったらしい。

子供の頃、怒るとヤクザばりに怖い親父が僕は嫌いで仕方がなかった。
妹たちも同じだったらしく、怒られて怖くて本当のことが言えなかったこともあった。

お袋は親父の変化に気がついていたみたいで、なかなか本当のことが言い出せなかった僕らによくこんなことを言っていた。

ちゃんと言いたいことを言えば、お父さんは考えてくれるわよ。

なんだかんだで子供に甘いんだから。

当時の僕にはよく理解できていなかった。
二十歳を越えて、親父と飲みに行くようになり、妹の話をしている親父を見て、そこで初めて僕らのことをちゃんと考えていたんだとわかった。

親父は多分、Milkさんと同じような状態から、1つ壁を乗り越えて人の親になったんだと思う。
僕自身も将来子供ができた時、乗り越えないといけない壁なのかなと思っている。

彼女と同僚のすれ違い

これは最近の話なのだが、僕の彼女は派遣社員として今の職場で働いている。
女性が少ないところらしいんだけど、同じチームに23歳ぐらいの女の子がいるらしく、その子と仲がいいらしい。

今のところで働きだして1年半ほど経っているが、彼女にしては長く続いている方だと思う。
しょっちゅう仕事場での話は聞いている。

40代ぐらいのおっさんが仕事中に寝ているだとか、20代前半の男の子が全然使えないだとかそんな話。
仲のいい女の子は働き始めた頃、ものすごい短いスカートできたりして「この子大丈夫か?」と心配した話も聞いた。

なんだかんだその子とは仲良くやっている話を聞くことが多かった。
だけど、最近になってとある事件が起きたことを聞いた。

事件が起きる前日、彼女と女の子は上司から「まだやってないところがあったら教えて欲しい。」と言われたらしい。
彼女の上司は出張でいないことが多いらしく、この日はたまたま居たから、自分が居る時に聞きたいことがあるなら聞いてほしかったみたいだ。

この時は彼女も女の子も特には何も言わなかったらしい。
次の日、夕方頃に彼女はやることが片付いたため、他の人のチェックシートを確認していた。

女の子のチェックシートを見たところ、明らかに昨日からやらずに残っているものを見つけたらしい。
しかも、前日上司が「まだやってないところがあったら教えて」と言っていたときにも残っていたものらしい。

彼女はそれを不思議に思うと同時に「なぜ昨日上司が居る時に言わなかったのか?」という疑問が湧いた。
こうゆう時、彼女は相手を「なんで?どうして?理由を聞いてるんだけど?」と追い詰めてしまうくせがある。

本人もこのクセは自覚があるため、出来る限りそうならないよう抑えて「上司が居る時になんで言わなかったの?」と聞いたらしい。
これに対して女の子は「やればいいんでしょ!」とキレて自分の席に戻っていったらしい。

彼女は怒りが出そうになったのを抑え、その日は定時ですぐに帰ってきた。
帰ってきてこの話をしながら「いったいなんなの?」と怒りを露わにしていた。

ちなみにこういった女の子とのやり取りは今回だけでなく、過去に何回かあったらしいが、キレられたのは今回が初。
話を聞いた僕は、彼女が怒る気持ちも無理無いと思ったけど、女の子がキレてしまった気持ちも理解できてしまった。

彼女はこうゆう時確かに感情を抑えて言葉を言うのだが、どうしても言葉の何処かに感情が乗ってしまうのだ。
女の子はその詰められている感じを「自分が悪いんだから」と受け続けたが、ついにその日それが爆発してしまったんだろう。

ほぼ、女の子のほうが悪いのだが、女の子の方の気持ちもわかってしまう自分としては少し複雑だった。
それから3日後、その日まではお互い避け気味だったらしいが、その日はたまたま昼が一緒になり、また喋りだすようになったらしい。

ただ、彼女の中では「この子はそうゆう子なんだな」と思って接するようになったんだとか。
「謝ってもいないのに許しちゃうんだもんな~、私も甘いよな~」と家で一人ごとのようにつぶやいていた。

でも、僕は知っているよ。
例の件で明らかに、女の子が悪いし、女の子に対して怒っていたけど、その後も女の子のことを一番心配していたのが彼女だって。

ものすごい正義感と正しさを相手にぶつけてしまうけど、その裏側にきちんと優しさがあることを僕は知っている。

正義感・正しさの裏側に優しがあること気がついてるよね?

多分だけど、これはMilkさんも同じなんだと思う。
ものすごい正義感と正しさを持っていて、相手に対して「自己責任だ」と手を差し伸べないけど、実はその裏側に優しが隠れてる。

相手が本当の本当に困って追い詰められたその時、Milkさんもボクの彼女も手を差し伸べるよ。
Renaさんにはその優しさが見えてるんじゃないかな?

その優しさに惹かれたんじゃないのかな?
僕が彼女に惹かれたように。

ただの憶測で間違っているのかもしれないけど、僕にはそんな風に感じれたよ。