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しくじり先生と逃げるは恥だが役に立つ両番組で同じことを言ってたから驚いた

11月28日放送されていたしくじり先生スペシャルで紹介されていた星の王子さまに感銘を受けていました。
そしたら、次の日放送された逃げるは恥だが役に立つ第8話の放送内でしくじり先生と同じことを言っていたので驚きました。
たまたまなんだろうけど、考えさせられたので、紹介します。

しくじり先生スペシャルで星の王子さまが紹介された

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11月28日放送の「しくじり先生スペシャル」でオリエンタルラジオの中田敦彦さんが「星の王子さま」を紹介していました。
丁度熊切あさ美先生の後に田中先生で21時~、1時間ほど語っていました。
話にものすごく引き込まれて、思わず見入るぐらいだったので、星の王子さまのストーリーについてザックリと紹介します。

星の王子さまの物語は飛行機が墜落するところから始まります。
パイロットが飛行機を修理しているとそこに一人の少年「星の王子さま」が現れます。
王子さまは自分が他の星から地球にきたこと、地球に来るまでに6つの星を巡って、その星に住む6人の不思議な人に会ってきたことを話し出します。
王子さま自身も自分の星を持っているのですが、彼は育てていたバラと喧嘩をしてしまい、家出してきたのでした。
家出した王子さまが星を巡って会ってきた不思議な人々や地球にきて感じたことが物語になっています。

番組内であっちゃんも話していましたが、6つの星に住んでいる6人の人々は誰しもが陥りやすいことを表しています。

王様=権力
目立ちたがり=人気
酒浸り=快楽
実業家=財力
点灯人=労働
地理学者=学問

ちなみに現在の自分を当てはめると点灯人かな?と思いました。
地球を訪れた王子さまは地球の人々を見てこんなことを言いました。

111人の王様
7000人の地理学者
90万人の実業家
750万人の酒浸り
3億1100万人の目立ちたがり
46万2511人の点灯人がいる。

これは王子さまからの地球に向けての皮肉です。
この後パイロットと別れた王子さまは地球にあるたくさんのバラを見て「バラはこんなにたくさんあったんだ」と衝撃を受けます。
落ち込んで帰り道を歩いていると狐と出会います。

バラがあるのは僕の星だけじゃなかった。ここにはたくさんあったorz

もう一度バラを見に行ってごらん、君のバラが特別だと気づくはずだから。

そう言われた王子さまはもう一度バラを見に行くのでした。

逃げるは恥だが役に立つ第8話について

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続いて、逃げ恥の第8話について。
第7話でみくりからの夜のお誘いを平匡が断ってしまい、みくりが実家に帰ってきたところから話が始まります。

正直平匡がみくりを迎えに行くかどうかかな。

ぐらいのことしか思っていなかったのですが、今回も斜め上の展開を見せてくれました。
王道の恋愛物嫌いな僕ですが、逃げ恥は毎回予想外な展開にしてくれるので、毎週楽しみに見ています。

ちなみに第8話の見どころは平匡が風見・日野・沼田の3人と居酒屋で飲みながら一悶着あった後、帰宅してみくりの作ってくれたご飯を食べるシーンです。
3,4日分のご飯全てにみくりのメモが貼ってあったにも驚きましたが、飲んだ後に一日でみくりの作ったご飯全てを平らげた平匡にも驚きでした。
「ありえないだろ」ってツッコミがきそうですが、ドラマってことで許してやってつかーさい

どちらの番組でも同じことを言っていたのでビックリ(゚д゚)!

さて、ここからが本題なのですが、星の王子さまでは狐に言われてバラを見に行った王子さまは、もう一度バラたちを見ます。
そこで初めて自分にとって自分が育てたバラが特別なものなんだということに気がつきます。
あっちゃんも番組で話していましたが、バラはその人にとってこれまで愛情を注いできた特別なものを表しています。

これは人によって恋人や奥さん・子供・両親・兄弟等どれに感じるかはバラバラです。
更にあっちゃんは、こう続けました。

僕はこの世に初めから自分にとって運命の人というものは存在しないと思っています。
愛情を注いでいった相手がいつか運命の人になるのです。

ものすごい考えさせらる言葉で、思わずテレビの前でしんみりとしてしまいました。
そして、次の日に放送されていた逃げ恥でも同じことが言われていたのです。
それはみくりとその母親桜の会話シーンでした。

家事がうまくできない父親の栃男に対してちょっと厳しいんじゃないかと言ってきたみくりに対して、最近健康診断で再検査を受けて自分がいなくなった後のことを考えたと話した後こう続けました。

ちゃんとあの人を愛するように努力しているわよ。
無償の愛なんてありえないわ。
運命の人って最初からは存在しないと思うの。
愛情を注いでいった人がいつか運命の人になるのよ。

TVの前で僕( ゚д゚)ポカーン
そう、しくじり先生であっちゃんが言っていたこととまったく同じことを言っていたのです。
暫くはぼーっとドラマ見ながら「運命の人ってなんだろうな?」と考えてしまいました。

あなたにとって大事な人を思い返してみましょう

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「愛情を注いでいた人が運命の人になる」すごいロマンチストな発言ですが、いい言葉だと思います。
今回二日連続で同じ言葉を聴いたのは偶然じゃないんじゃないかと思っています。
今目の前にいる大事な人をもっと大切にしなさいと言われているような気分になりました。
皆様も目の前にいるかけがえのない大切な人を大事にして、愛情を注ぎいつか胸を張って「運命の人です」と言えるような素敵な人間になりましょう。

※実は星の王子さまはバラがかけがえのないものだと気づいたあと更に話の続きがあります。
いったいどんな結末になったのかはあなた自身の目で確かめてみてください。